2016年06月04日
アップルマンゴーについて
アップルマンゴーは、きっとアーウィンを身近に感じていただきたいということで八百屋さんだったり農家さんだったりが言い出したんだろうなとおもいます。
ということで
アップルマンゴー=アーウィンです。
アーウィンが別名アップルマンゴーと呼ばれていて
アーウィンが正式名称です。
でもアップルマンゴーって聞くとやっぱりおいしそうに聞こえますね。
日本で作られているマンゴーのほとんどがアーウィン(アップルマンゴー)です。
贅沢な甘みと程よい酸味、触感は比較的しっかりしていて、果汁たっぷりです。
出荷前なので、お手元に届くころにはもっと鮮やかな赤のようなオレンジになっています。
↑上の写真は2キロ箱なので一個400gの大玉です。
最高、800gのアップルマンゴーがあってレッドキーツ?と目を疑ったことがあります。
実りの園で一枝に一玉でマンゴーをならせるので、大玉がたくさん出ます。
もちろん、大きくても味が薄いのではなく濃厚です。
大玉目指しますがいろいろな大きさで出来上がります。
少し小ぶりや、ミニマンゴー、
少し炭素(バナナにみられるような黒い黒点)があるものなど様々です。
でも、ほんと一年の結晶なのでおいしく皆様に食べていただけたらと思っていおります。
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ということで
アップルマンゴー=アーウィンです。
アーウィンが別名アップルマンゴーと呼ばれていて
アーウィンが正式名称です。
でもアップルマンゴーって聞くとやっぱりおいしそうに聞こえますね。
日本で作られているマンゴーのほとんどがアーウィン(アップルマンゴー)です。
贅沢な甘みと程よい酸味、触感は比較的しっかりしていて、果汁たっぷりです。
出荷前なので、お手元に届くころにはもっと鮮やかな赤のようなオレンジになっています。
↑上の写真は2キロ箱なので一個400gの大玉です。
最高、800gのアップルマンゴーがあってレッドキーツ?と目を疑ったことがあります。
実りの園で一枝に一玉でマンゴーをならせるので、大玉がたくさん出ます。
もちろん、大きくても味が薄いのではなく濃厚です。
大玉目指しますがいろいろな大きさで出来上がります。
少し小ぶりや、ミニマンゴー、
少し炭素(バナナにみられるような黒い黒点)があるものなど様々です。
でも、ほんと一年の結晶なのでおいしく皆様に食べていただけたらと思っていおります。
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Posted by 実りの園 具志堅 at 14:38│Comments(0)
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